外部ツール>facerig>仕様/知識>facerig でモーションを設定する方法

【概要】 facerig でモーションを設定する方法

モーションファイルの名前 と モデルデータの名前 は例として記述してあります
必要に応じてモデルデータの名前とモーションファイルの名前は置き換えてください。
最大で6個のモーションを割り当てる事ができます。必要ない分の行は減らしてください。

例1.haru.moc(model名がharu) の場合 → modelname は haru に置き換えます。
例2.hello.mtn の場合 → motion01.mtn は hello.mtn に置き換えます。
例3.設定するモーションファイルが3つの場合 4 5 6 にあたる行は削除します。

facerig cc_modelname.cfg の記述 modelname.model.json の記述
set_special_action_anim modelname 'motion01.mtn' 1 {"file":"motions/motion01.mtn"},
set_special_action_anim modelname 'motion02.mtn' 2 {"file":"motions/motion02.mtn"},
set_special_action_anim modelname 'motion03.mtn' 3 {"file":"motions/motion03.mtn"},
set_special_action_anim modelname 'motion04.mtn' 4 {"file":"motions/motion04.mtn"},
set_special_action_anim modelname 'motion05.mtn' 5 {"file":"motions/motion05.mtn"},
set_special_action_anim modelname 'motion06.mtn' 6 {"file":"motions/motion06.mtn"},

※上記のように割り当てるとfacerigを起動した状態でQを押すとmotion01.mtnがfacerig上で再生されます。
※上記はfacerigがデフォルトの設定の場合です。facerig側で設定を変更する事ができます。

【手順1】 motions フォルダを作成し、必要なモーションファイルを motions フォルダの下に入れます。

フォルダとファイルの全体像

modelname
│  cc_modelname.cfg
│  cc_names_modelname.cfg
│  ico_modelname.png
│  modelname.moc
│  modelname.model.json
│
├─modelname.2048
│     texture_00.png
│
└─motions ←フォルダを作成する。
       motion01.mtn ←モーションファイルを[motions]の下へ移動する
       motion02.mtn
       motion03.mtn
       motion04.mtn
       motion05.mtn
       motion06.mtn

※モーションの設定に関係のあるファイルとフォルダは
 modelname.model.json と cc_modelname.cfg と [motions]フォルダ とmotion01.mtn(1~6) になります。

【手順2】 modelname.model.json をテキストエディターで開いて下記のテキストを追記する。(ファイルが無ければViewerから書き出し)

  "motions":{
         "null":[
                   {"file":"motions/{motion01.mtn"},
                   {"file":"motions/{motion02.mtn"},
                   {"file":"motions/{motion03.mtn"},
                   {"file":"motions/{motion04.mtn"},
                   {"file":"motions/{motion05.mtn"},
                   {"file":"motions/{motion06.mtn"},
                 ]
              }

※ "textures":[ "modelname.2048/texture_00.png", ], の下を改行をした後、上記のテキストを追記する。
 (任意の行でよいが、場所によってはダメなので注意)
※これでモデルデータとモーションデータの関連付けができます。

【手順3】 cc_modelname.cfg をテキストエディターで開いて下記のテキストを追記する。(ファイルが無ければ新規作成)

set_special_action_anim modelname 'motion01.mtn' 1
set_special_action_anim modelname 'motion02.mtn' 2
set_special_action_anim modelname 'motion03.mtn' 3
set_special_action_anim modelname 'motion04.mtn' 4
set_special_action_anim modelname 'motion05.mtn' 5
set_special_action_anim modelname 'motion06.mtn' 6

※任意の行に上記のテキストを追記する。
※これでLive2Dのデータとfacerigキー割当の関連付けができます。

豆知識

Live2DAnimatorとfacerigの描画は異なります。facerigの描画はAnimatorより遅いです。
特に不透明度の切り替えがfacerigでははっきりと分かるので、デリケートな作品の場合は一度描画のギャップを確認しておくとよいです。
また、モーションの最後のキーフレームをコピーして、その6フレーム~10フレームぐらい後ろに最後のキーフレームをコピーしておくと綺麗に終了します。

モーションファイルで変化したパラメータは再生終了の状態から変化しません。
なので、トグルスイッチのようにモーションファイルで1つ2つのパラメータを変更するような使い方もできます。
漫符の切り替えパラメータと表示非表示のパラメータ、計2つを作成し、漫符のテクスチャを割り当てる。
表示非表示モーションをQキーに割り当て、W~Yの5つのキーは切り替え用のモーションを割り当てパラメータの制御を行う。
上記のようにすると5つの漫符を表示する事ができる。
 

  • 最終更新:2016-06-27 03:59:21

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