外部ツール>ティラノスクリプト>仕様/知識>Live2Dモデルの基本

ティラノビルダーでLive2Dモデルを使用するのに必要な事。

データ制限

・.mocを書き出す時に SDK2.0 で書き出しを行う必要がある。 (※SDK2.1で書き出した場合読み込めない。 2016/06/01時点)

※Live2D モデラーのドキュメント設定のキャンパスの縦横比によっても、ティラノ上での表示範囲が異なる為、
狙った表示範囲が出てこない場合は、キャンパスの縦横比を変更してmocファイルを買いだして再表示をしてみて調整を行う

データの設置方法

1.必要なデータだけが入ったフォルダを作成する。
2.そのフォルダ内の モデル名.model.json を指定して読み込む。
3.モデル名.model.json と同じ階層にあるファイルをティラノのプロジェクトフォルダ内に全てコピーする形でLive2Dモデルを追加する。

※不要なファイルが モデル名.model.json と同じ階層にあると、それまでティラノのプロジェクトフォルダにコピーされる。
※プロジェクトファイルのdataから余計なファイルは削除できる。



  • 最終更新:2016-06-15 06:02:36

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